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雨降小僧
moco.i
2018/8/15 18:08
拝読いたしましたm(__)m たったこれだけの短い文字数の中に、これほどのものがつまり、その上見事に繋がっている。 江戸言葉の数々は見たことがない時代のその地と、いつもはカラカラなのに、一度雨が降るとじゅくじゅくと過ごしにくい土地の様子を、肌で感じるように伝えてくれます。 そして妖怪の悲しい正体。 最後のページで、過去の友人をなんの迷いもなく切った彼女が、一挙に切なくなります。そしてこの感覚が、読んだ者の心にずんと残り、この物語が忘れられない一作になるのでないかと思いました。 私にとって忘れられない物語です。 超妄想コンテスト 優秀作品選出、おめでとうございますm(__)m
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あい
8/16 0:17
お読み頂きありがとうございます☆ 仇討ちは、切ないですよね(´Д⊂ヽ お家存続のためにはやらざるを得ないですからね。 忘れられない物語とは、畏れ多くも有り難いお言葉です。 うれしーぃ(≧▽≦) 素敵なレビューをありがとうございました!
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moco.i
8/17 7:21
ご丁寧にありがとうございます(^-^) 時代ものはあまり読まなかったのですが、これからどんどん読んでみようと思えました。ありがとうございます。
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moco.i