イベントに参加していただき、ありがとうございます。 拙いレビューですが、ご容赦ください。 面白い設定でした。 誰もがネガティブにとらえる感情。 悲しみをなぞの生命体、苦しみを災害として、それを駆逐するのは傲慢。 傲慢故に、悲しみや苦しみに影響されず、駆逐することができる。 対向者を傲慢=悪党にしたのに作者のセンスを感じます。 ただ、今のところそんな悪者のシーンがでてきてません。 何故なら、いつも面白いナレーションが邪魔するから! ちょいちょい入るナレーションのツッコミとか凄く面白いです。 現実に則してる面もあって、ネガイのくだりは、共産主義を目指して失敗した社会主義のようです。 これからの展開も気になります。 謎の生命体、災害ときたので、痛みはなんになるんだろうとか、人種分けで、ボスとブッチャーは区分けに当てはまらないのは、何かの伏線だろうか?とか。 とても読み手を惹き付ける連載になっていると思います。 続きを楽しみにしてます。 ありがとうございました!
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レビューありがとうございます。 5000字過ぎってしまってるのに、最後まで読んで頂き感謝します。 扱ってるのが悪なのでこれからも、多少大変なことになるかもしれませんが、ナレーションもブッチャーも変わりない意志を持って生きると思われます。 加筆、訂正が入ったりもするので、その辺ご容赦のほどを。
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凄く気になる展開です。 ひょっとして希望とか、他の言葉もいろいろ使ってくるだろうなみたいなワクワク感がたまらないです!
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