「空前絶後!」などと叫ぶ芸人が居ましたが、そう叫びたくなる作品です。 剣と魔法のファンタジーに、ちょいちょい現代風の説明を入れるのは、物語を客観的に捉えられて良いです。 また、チート能力全開のファンタジーに対する問題提起を感じるのは、作者独特の皮肉かもしれません。 戦闘シーンの迫力や、心理状態も丁寧に描かれていて、楽しめました。 超絶無双の王が活躍する物語。
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ありがとうございます。 察しの通りアンチテーザな作品になっています。 もうちょっと書きたかったのですがタイムアップでした(*'▽')
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