狭山直人

完結おめでとうございます。 「妖精マニア」の私にとっては、めでたくも何でもなく、ただただ寂しい限りですが…。 レビューは滅多に書かないのですが、本作には並々ならぬ思い入れがありますので、ここは筆を取らせて頂きました。 とはいえ、作品の素晴らしさは皆さんすでに語り尽くした感がありますので、私はちょっと別の視点から失礼致します。 この作品が完結したのが8月31日。子どもたちにとっては、夏休み最終日です。明日からは、二学期が始まる…。 夏休み。それはいつの時代も子どもたちの、最高のファンタジー。それが終わる日に作者・くまの広珠さんは、この一大ファンタジーを完結させたのです。これは決して偶然ではないでしょう。 広珠さん、長きに渡る連載、本当にお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。この名作を忘れません。 そして僕らの「妖精ロス」が始まる…
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狭山さーん(≧▽≦) 素敵なレビューありがとうございますー!!! うちのコメント機能がおかしいのか、狭山さんのレビューが表示されず、自分の小説の表紙に行ってやっと気づきました。お礼が遅れてごめんなさい(>_<) ホントだ!! 8月31日は夏休みの終わりですね! ちっとも考えませんでした! 本当の偶然ですΣ(゚Д゚) (ちなみに大晦日のキスシーンも偶然でした) 偶然でも狭山さんにそう言ってもらえると、大きな意味があるように思えてきました! 気づいていただきありがとうございます(ノД`)・゜・。 「妖精ロス」だなんて、そんな…… 番外編がありますし~ ちなみに私は深刻な「化け物
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スミマセン、私の発信コメントにも載って来ないんですよ~Σ( ̄ロ ̄lll)なんかミスったかも。 えー、偶然だったんですか!! となるとなおさら、「持って」ますね。 広珠さんも、妖精さんも(;゜∀゜)

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