人間関係の複雑さを垣間見させていただいた作品です。 3人の主人公は、それぞれの大切にする者の為に命を落としていきます。 ヴァイオリニストは、愛する妻を守るため。 相模原氏は横恋慕したヴァイオリニストの妻を奪うため しかし・・・ヴァイオリニストの妻はなぜ命を絶ったのか・・・。 夫と来世で巡り合うためなのか、それとも少なからず自分に責任の一端があると思ったのか・・・。 その辺は定かでは定かではありませんが、この作品を読まれた方が咀嚼してみるのも一かかと存じます。 澤見さん、素敵な作品を有難うございます♪
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新田さん、こんにちは(^^) 妻が呪われようとした理由…直接的ではないにしろ、書いたつもりだったんですが…伝えきれず力不足を痛感しています(^^; レビューしていただきありがとうございますm(__)m 今日は体調はいかがですか?無理はならさないでくださいね。 澤見 真穂
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澤見さん、いつもご心配頂いて有難う御座います。 私なんかより澤見さんのご健康の方が心配です。 コメント頂いてから、3回ほどじっくり読み直しまして・・・ああ、ここなんだなっ・・・というところにやっと気が付きました。 読んではいるはずなのに、そこまで文章を膨らませられない俺の馬鹿! 次はしっかりと読ませていただきますね♪ 澤見さんもどうぞ御身ご自愛くださいましね。 新田 遼 拝

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