たれぷう

なるほど! 最後まで…ではなかったのね。 先生、どんだけ勢いに乗ったんだ?草食じゃないの?と…その「まさか!」でした。 (*???*) みんながわだかまりなく生きていく、生き続けていくことが残された者の使命なんだろうね。 この作品を読んでいるとき、ちょうど頼っていた知人が旅立ちました。 現実を上手く受け入れられなくて…でも、この作品に助けてもらいました。 ありがとうございます。 ステキな作品をありがとうございます。 (???)
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こちらにもレビュー、どうもありがとうございます。 「まさかの」は、そこでしたか。 こちらのブックは、ほとんどパラレルワールドなので、実際がどうだったのかは、ご想像にお任せします。 お別れは、本当に寂しいですよね。 この話の登場人物は、お別れや過去や現実や、自分や周囲の人々、どれともうまく付き合えているとは言い難い人たちばかりですが、それぞれが少しずつでも向き合っていく姿が書けたら良いなと思っていました。 このお話で、少しでも気が紛れられたのなら、本当に嬉しく思います。 最後までお読みくださって、どうもありがとうございました。

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