こちらにもレビュー、どうもありがとうございます。 「まさかの」は、そこでしたか。 こちらのブックは、ほとんどパラレルワールドなので、実際がどうだったのかは、ご想像にお任せします。 お別れは、本当に寂しいですよね。 この話の登場人物は、お別れや過去や現実や、自分や周囲の人々、どれともうまく付き合えているとは言い難い人たちばかりですが、それぞれが少しずつでも向き合っていく姿が書けたら良いなと思っていました。 このお話で、少しでも気が紛れられたのなら、本当に嬉しく思います。 最後までお読みくださって、どうもありがとうございました。

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