栗印 緑

ひどい!ww ずるい!www そして…凄い!!! 序盤のむちゃくちゃな設定にドン引きしつつ、中盤の苛烈ないじめにフラストレーションを溜め、原作のお二人が登場したところで悔しいながら声をあげて笑わされ…、そして、試験で花開く圧倒的なカタルシス! そこで終わりでも充分素敵な作品なのに、さらに二転三転、笑わせながらも爽快なラストへぶっ飛ばす力量、お見事です。 日本語文法的には決して正しいわけではない部分も多いのに、そんなこと気にしてる場合じゃないほどのキレ、勢い、シナリオ運び。正しくきれいな文章やリアリティのある表現がなくては小説として成立しない、と思い込んでいた古めかしい考えを、イロハ君に粉塵爆発させられた気分です。読ませる文章に必要なもの、見せつけられた気がいたします。 最高でした! 笑いと感動をありがとうございます!
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カタルシスって言葉の意味がわからなくてググッちゃいました:(;゙゚'ω゚'):wwwwすっっごい誉めてくれてありがとうございます!!やる気が沸いてきたぞー!ボインボイン!!
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ボインボイン! 次作も楽しみにしております! あと、これから主人のシャツにこっそり「ぬののふく」って刺繍しようと思います!
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