いつまでも、がむしゃらに頑張って生きる…… 周りから見たら欠点の無い最高の男でも、自己評価や過去は分からないものです。だからこそ、流されずがむしゃらに生きる父親像は素敵だなあって思いました。 思春期の子供の前には色々な壁があります。そんな時に親を見て、少しでもいいから前を見て進もうと思った……そう思える親になれたら? それは何よりも大事な気がします。 そして、終わりはありません。人生の最後の最後までがむしゃらに生きていけたらいいなあ……そう思えた物語。堪能させて頂きました。 多くの共感と想像を生む、大切な事を教えてくれる作品です! 
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タッくん、レビューありがとうございます♪ 出来た父でも子供は父としての姿しかしらなくて、学生時代の恥ずかしい思い出とか分かりませんものね♪ まぁ、それを話す父もまたコミカルかも知れません(笑) 父もがむしゃら。それを見る子もがむしゃら。 『ここでいい』と思ったら、そこはエンドです♪ 最後までがむしゃらにいきましょう♪ いつも感謝です♪

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