【コメント】

ＨＯＭＥ ~この空の下で~

人生に絶望した男と女子学生が、出会い頭に突如迷い込んでしまった世界。それはどこか笑えて、ギャグにも思える、ヘンテコな町……！(；ﾟДﾟ)笑！「うそーん(汗笑)」と思いつつ、二人のその先の人生が気になって、後を追いかけて行くと(;^ω^)、その先に待っていたのは、作者さんが想いを込めたであろう、生きる希望に繋がるヒントをくれるメッセージでした☆ ありがとうございました<(_ _)>。 “鹿児島県伊佐市を舞台とする小説”という規定をクリアというより、伊佐市狭し!(笑)と暴れまくっていたガラ●パ他の怪しいキャラクターたち、他登場人物たちにも妙に愛着が湧いてしまいます。 ( ＾∀＾)/ 星月夜というドリンク、飲んでみたいですね。想像するにビジュアル的にも素敵です。カクテルで出してくれないかなぁ☆　(※物語の中ではノンアルコールです) **余談** や～～個人的にも今現在、なかなか自身の気持ちの落としどころも見つけられなくて、イマイチ前向きに生きているのか、前ってどっちだっけ??みたいな……、足元しか見えないので何かに頭をぶつけていたりとグルグルの日々…… でも、ほんの少し先を照らして貰えたような、チャーミングで抱きしめたくなるお話でした。重ね重ねありがとうございました<(_ _)>

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佐崎らいむ 2018/9/11 0:08

おみさん～、ありがとうだなんて、私の方こそ１００万倍もありがとうです！←何を競ってる何でしょうね、書けば書くほど、ものすごくへんてこな世界になっていくんだけど、もうこのまま突っ走ろうと思って、一気に書き進めました。異世界ファンタジーが書きたかった訳ではないんですが、「ここではないどこか」を舞台にしたいと思った時、ぽんとウライサが生まれ出て来てしまいました(;´Д｀) 小さい頃、親に叱られると空を見上げて「お空に帰りたい」と涙ぐむような、とんでもない子供でした（爆）。どこかに自分の楽園があると思ってたんでしょうね(笑) そんな我が儘で逃げ腰の昔の自分を思い出しながら、ライブ感覚で執筆して

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