あらちか

完結、お疲れ様でした m(≧Д≦)m ドキドキしながら拝読していました。 本編の最後を読んでいて、凄く幸せな気持ちになりました! 多月が欲しくても手に入らなかったというか、手からこぼれ落ちていった『温かさ』に溢れていて、その中に多月自身が居るのが堪らなく嬉しかったです!きっと七海も、この温かな日常が続いていくんだと思ったのかな… SSでは、多月の中には『不良』と『お坊ちゃん』が混在していると多月自身が自覚していましたが、それが凄くイイなぁと感じました。『お坊ちゃん』として生きるのに被った仮面も、血や肉になるように、多月の一部になっているのだと思います。それは、辛かった時間や経験が、無駄になってないと教えてくれているようでした。 そこにあった幸せを大切に、甘味過多で過ごしていって頂きたいっ!切望です(笑) 凄く素敵な作品をありがとうございました! 応援してますよ~♪(*・∀・*)ノガンバレ
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あらちかさん、レビューありがとうございます! 完結まで読んでくださって感謝しています。 読んで幸せな気持ちになっていただけたのなら嬉しいです。多月が欲しかったけど得られなかったあたたかさや幸せをこれから七海との生活で得られそうですね。 不良とお坊ちゃんの融合、いいですか! そうですね、どちらの経験も自分の一部になっていて、決して無駄ではなかったと思います。 つらいことがあった分、これから甘い生活を満喫してほしいですね。 素敵な作品と言っていただけて感激です。応援してくださってありがとうございます(*^^*)
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