久里

多感な思春期の男の子。その鏡は、真夜中にだけつながって見えるのです。学園一かわいいと言われている彼女の部屋の様子が。 覗きといういけないことをしているという罪悪感にとらわれつつも、気になってついついのぞいてしまう。そうすることでしか地味な彼にはいつも周りに沢山の人を惹きつけている彼女と接点を持つことができないから。 どうなるのだろうとドキドキしつつ、読ませていただきました。ラストの読後感が爽やかで素敵なお話でした(^o^)
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わーい、レビューありがとうございます!そして新作発見! 早速私も読んできました。 少年、アホですよねー。学生のアホさって大人の男にはないものなので(あったら大変だ)、見てて笑っちゃう。 ほんとはもうちょっと字数使って中二っぷりを掘り下げたかったのですが、ぴったり8000字笑 断念。 うれしいレビューをありがとうございました!
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アホかわいかったです、和みましたo(^-^)o ぴったり8000ってすごくないですか!?狙って書いてもなかなか難しいですよね…!(°▽°)笑 面白かったです~!(^^) またうかがいますね!
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