読んでいて、頬が上気している自分に気付きました。細やかな気持ちの描写が連続していて、そうじゃないだろ、不味いよそれは、それでいいの?、馬鹿だなぁ、よくやった、そんなこと言う?、などとずっと主人公に話しかけていて、最後はなんだか軽い喪失感の中で切なさが込み上げてくるような感じになりました。素敵な作品、ありがとうございました。
1件・3件
ジャンマリさん、レビューありがとうございます! 男子目線の恋愛小説が好きですが、書いてみて、実際のところ男の子ってどんなもんなんだろう?とはいつも思っているので、男の方からのレビューはとりわけ参考になります。ありがとうございます! つい先日、私もジャンマリさんの『ラストソング~君への想い』を拝読させていただきました。ノスタルジックでメランコリックで、いわゆる「エモい」、とても好きな作品だなぁと思っていました。 特に主人公!どうやら私は不器用な男子が不器用に恋をする様が好きなようです(笑)
1件2件
そうなんですね。私自身が不器用だったので(笑)、その辺は苦労せずに書けますね。男の場合、何歳になっても若者のような心を持っているので、周りの男性の様子を見て参考にされると良いと思います。
1件1件

/1ページ

1件