ファーストキスとは呼べない。

はじめての恋、はじめてのキス─不器用な嘘を吐いても君が欲しかった

緑杜

恋愛 完結
14分 (7,995文字)
拙著『剣心一如!~香取くんの恋愛指南は辛く厳しく、超絶甘い!?』香取くん目線の番外編デス♪本編未読でもお楽しみ頂けます♪

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あらすじ

初恋だった。 でも、好きな女には好きな男がいた。 『教えてやろうか?恋の仕方』 不器用な嘘を吐いても君と一緒にいたかった。 『これはただの練習だから』 不器用な嘘を吐いても君が欲しかった

感想・レビュー 3

とてもドキドキする、素敵な恋愛の物語ですね。 同じ情景を細かく、詳しく書いているために、その時の様子や、二人の心情がよく分かり、とても読みやすい作品でした。 ただ、少しキスまで唐突かな?と…。
ネタバレあり
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イベントに参加していただき、ありがとうございます。 拙いレビューですが、ご容赦ください。 見た目に反して、恋愛未経験のキュンキュン男子目線のお話でした。 何か応援したくなります。 気になり、本編も読
ネタバレあり
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 読んでいて、頬が上気している自分に気付きました。細やかな気持ちの描写が連続していて、そうじゃないだろ、不味いよそれは、それでいいの?、馬鹿だなぁ、よくやった、そんなこと言う?、などとずっと主人公に話
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