岩良下駄

悲恋。主人公を応援したくなるような流れから、一気に落とされる。雨の日のさよならを想像するだけで心に染みる。
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レビューありがとうございます(^^) 寄り道して書き上げました。 最後の章を書いてて、あれ? これで終わった方がいいかもと思い終わらせましたが、あとでいろいろ加筆すると思います。急な仕上げでおかしなところもあるだろうし(>_<)
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私が思うに、途中の描写に光ものが加われば、賞取れる作品だと思います。九丸さんのさよならの良さは、感じ入ることが出来るものでした(笑)
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