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こんにちは、作品読ませていただきました。 主人公もそうですが、子どもたちの描写を面白く感じました。 子供なのに、やけに静か。 一方で、主人公に対する不躾な質問ははっきりと聞こえていて、それはうるさいのでは無いかとはじめは感じました。 ですが、後の主人公が子供の頃の回想で嫌な目に合ったことを鑑みると、何かしら悪い声ばかり聞こえてしまって良い声は聞こえないのか、などと詮索してしまいました。 作者様のこだわりを強く感じる素晴らしい作品でした。 ごちそうさまです。(^o^)
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