またやられた(*´Д`) さびしん病なんて童話ちっくなタイトルをもってきて、この内容なのか。 この黒ネコは言った。 『華氏451の記述で、圭さんやチョメさんあたりはこれがこーゆー世界だって勘づくんじゃないかニャ(ΦωΦ)』と。 くやしい。 私は知識が浅く、そう言われてもピンとすらこなかった。くやしい←二度言う でもそのぶん、展開への驚きは半端ないから楽しめた!だからいいのだ!(≧▽≦) たまに気が向くとこういった考えさせられる逸作を放っていく。(しかも濃いSFと提言) すべての想像者、創造者にこれほど熱いメッセージはないだろう。 自由に解き放て!(≧▽≦) クリエイターさんにも、そうでない方々にもぜひ読んでほしい作品です。
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うのやん、秀逸なレビューありがとうございます。 「華氏451」を知らないのは恥じゃないぞ。 まあ、作家として知らないのは問題があるが…。 それはさておき、なぜかメッセージ性のあるラストにしてしまった(汗) それはいつもの気まぐれ執筆だから、許してチョンマゲ(ザ・死語) 3人の名前にも秘密が隠されてるよ(ΦωΦ)

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