ンバ(幽霊)

一言で言います、激震です。 一章と二章は良くも悪くも 王道のヒーローファンタジーでした。 ヒロインのレナもどこか 物語の中心に居ながら、当事者でなく 傍観者のようにワシは感じていました。 それらの演出はすべて…… 全てこの三章のためにあったのだと 思わされます。 終盤の展開を経て レナはただ守られているだけの 存在から脱皮したのです。 ここからが真の創世記 楽しみに拝読させていただきます。
1件・10件
有難う御座います(=゚ω゚)ノ 幻想伝は初期作品なので拙い感じが目立つのですが、どうしても三章の受け継がれる意志の部分が書きたかった、小説を書き始める切っ掛けとなった作品です。 こんな作品を読んでくれるだけでも嬉しいのに、素敵なレビューまで(´;ω;`)ウゥゥ この後、四章でレナの演説があります。そこまで読んで頂けたら、もう思い残す事はありません( ノД`) ↑そこまでで十分だと言いたいらしい
1件9件
三章が事実上の一章だったんですね 今だから白状します 最後の展開がなかったら 途中で投げてたかもしれません 一章二章がゆるやかだったのも すべて兄貴の掌の上の出来事(≧∀≦) お見それしました♪ 四章も読みます てゆーか最後まで読みますよ!!!! 途中で抜けられるわけないですよ この展開でー!!!!( ; ゜Д゜)
8件

/1ページ

1件