片夏 嶺

思わず息を飲む最後でした。 光があれば闇がある。光が闇かもしれないし、闇が光かもしれないような、そんなお話と捉えました。 従来抱かれるイメージをブチ壊すような素晴らしい作品でした! イベント参加ありがとうございました!
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コメントありがとうございます。 その様に仰って頂けて、照れくさくもとても嬉しいです。 光と闇については、そうした形の話を書いてみたいと思っていましたので、そう感じて頂けて幸いです。 こちらこそ素敵なレビューをありがとうございます!
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