ティール

初めまして。スターをいただき、どうもありがとうございましたm(__)m 作品を読まさせていただきました。 「働けば自由になれる」という標語がアウシュヴィッツの門に掲げられていた事実や、ポーランドのある事件では農民がむしろ自発的に行動していたなど触れていた本を思い出しました。 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000182472 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/978-4-08-746534-1(文庫版) らせんや歯車、この正体をつかむのは本当に大変なことだと思います…。 それに、(日本特有かもしれないですが)「いじめ」になってやってくるのが大変困ったことだと思います。 強烈でかつ自分自身も見たことないのですが、この映画とかも通じるものがあるかもと思ったりもしました。 https://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/201005/article_1.html
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ティールさんはじめまして。コメントありがとうございます。 書籍、映画共に概要を拝見させていただきました。 壮絶な内容ですが、これはちょっと観てみたいです。
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