一ノ瀬樹一

イベント参加、ありがとうございます。 あなたの世界観、堪能いたしました。 さて、唄がキーワードの作品ですが、戦争の悲しさと、虚しさが表現されていて、心を打たれました。 戦場に向かう兵士も人間。 敵と呼ばれる者も人間。 帰りを待つのも人間。 そのすべてを不幸にしてしまうのが戦争であると、私は思います。 そんな戦場に聞こえてくる唄。 願わくば、戦争のない世界になることを……。
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