待宵

いつもありがとうございます。 ちょっとしたきっかけがあり、古い作品を一部非公開にさせてもらいました。 さすがにもう読んでる人もいねーだろと思って。 そしたら奇跡に、また読みたいんですが、という有難い声をいただきました。 勝手に非公開にして、すみませんでした(土下座)。 そういう訳で、急いで全編再校正してもう一度公開しました。 正直どんなやつ書いたか全く覚えてなくて、読んでみて角砂糖を口に突っ込まれたような気分になりました。 よくお前がこれ書いたな、と昔の自分を褒めたいです。 また読みたいと言ってくださった方には改めてお礼をさせていただきます。 角砂糖にシロップかけたぐらいのやつを口に突っ込んであげますので、しばらくお待ちください。 この作品はサイドストーリーですが、これだけでも読めるように書き換えさせてもらいました(本編が非公開なので)。 良かったら暇潰しにどうぞ。 /_novel_view?w=18024259 ああ、腹減った。
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