えふえふ

昔見たことがある言葉。 「努力」は、「夢中」には勝てない。 そして夢中とは文字通り「夢の中にいるくらい熱中すること」 そう。夢は本来、とても強いものなはずなんです。 その夢を捨てた父親は、子供の背中にどう映ったのか? 不幸に映ったのか? はたまた反面教師として映ったのか? 息子は父にはじめて反発する選択をとります。 毒親である父。でも、それでもやっぱり親との絆は捨てきれない息子。 私の中高生の頃とかなり重なることもあり、とても共感する作品でした。
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えふえふさん、レビューありがとうございます♪ 最近ツイッターで毒親という単語をよく目にするので書いてみました。 自分なりの思いなのですが、どんな酷い親でも親であり、捨てることは出来ないと思っています。 背を背けるのは簡単だけど、やっぱり向き合うべきじゃないかぁと。 あくまで自分の理想で願望ですが。 奏太くんはきっと夢を見つけて両親と向かい合うでしょう♪ いつも感謝です♪
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