雑草

レビュー失礼します! まず……タナトスが「?」となってるのがかわいい♪ そしてタナトスの主張に「確かにな」と納得してしまう部分も。 安治が一生懸命教育している姿もかわいい♪ なんだか、安治の教育の仕方が上手くなっていくにつれ、タナトスが複雑な人間の思考に触れていくのがおもしろいです! そして、私も考えさせられます! 正解って何なんだろう? 短編ですが、1つ1つ長期的に考えてみたい笑笑 安治が一生懸命感情について説明する姿をみると「自分はうまく説明できるかな?」と考えてみたり、タナトスはどこまで分かっていてどこが分かってないのかなと吟味してみたり。 次のシリーズを読むのも楽しみです♪ そして、もっとこみいったレビューを次はしたい(真顔) 夜分遅くに失礼いたしました。 またお邪魔しますm(__)m
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雑草さん、ありがとうございます! 丁寧なお言葉に感激です(*´∀`) この作品は私が一番書きたいものです。 想像の限界と楽しさに挑んでいます。 今は新しい作品(『タナトス記す』)のほうを更新中ですが、こちらも完結しているわけではありません。 レビューを頂いて、また書こう! という気になりました。 ありがとうございました!
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お返事いただき、ありがとうございます! 二人の対話はどこまで進化を遂げるんでしょう!? 今日、二人の初対面のシーンを読み直して、「あのころはあんなにちぐはぐしてたのに安治のかかわりかたがかわったなあ」と思ってたのですが、「カレンダー」の冒頭部分を読んで笑いました。 確かに、タナトスを怒らせる人材なんてなかなかいないんだろうなと笑 私にとって安治はタナトスといい関係だと思っていますが(^_^) また、こちらのシリーズを読ませていただき、哲学的な側面でもっと深堀りしていきたいと思っています♪ エッセイを読ませていただき、この二人の主人公はミワサクヤさんだかこそバランスよく描かれているような

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