雑草さん、ありがとうございます! 丁寧なお言葉に感激です(*´∀`) この作品は私が一番書きたいものです。 想像の限界と楽しさに挑んでいます。 今は新しい作品(『タナトス記す』)のほうを更新中ですが、こちらも完結しているわけではありません。 レビューを頂いて、また書こう! という気になりました。 ありがとうございました!
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お返事いただき、ありがとうございます! 二人の対話はどこまで進化を遂げるんでしょう!? 今日、二人の初対面のシーンを読み直して、「あのころはあんなにちぐはぐしてたのに安治のかかわりかたがかわったなあ」と思ってたのですが、「カレンダー」の冒頭部分を読んで笑いました。 確かに、タナトスを怒らせる人材なんてなかなかいないんだろうなと笑 私にとって安治はタナトスといい関係だと思っていますが(^_^) また、こちらのシリーズを読ませていただき、哲学的な側面でもっと深堀りしていきたいと思っています♪ エッセイを読ませていただき、この二人の主人公はミワサクヤさんだかこそバランスよく描かれているような

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