haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 う~ん、これ難しい問題なんですよね――と、高校生の進路に携わったこともある経験から思いました。こうすればいいんだ! と、はっきり言えるところがない問題かな、と。個人個人、それぞれ将来の考え方がありますからね。ただ、「両親に認めてもらいたい」という思いは、この年頃の子にはまったくないことはない思いだろうと、それはきっぱり言えます。しかし主人公の彼には、そこだけに依存することなく、この道を選んで良かったと思える道を歩んでもらいたいと思いました。 まとまらないことを書いてしまいました。すみません。素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*)
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haoriさん、レビューありがとうございます♪ 難しい話ですよね。書いた自分ですら悩みます(笑) 家族に認められたい思いは誰しもあると思います。 そこを考えるとあそこで終わって正解かな?と。 皆さんがこれを読んで悩んでくれたなら嬉しい作品になりました♪ いつも感謝です♪
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