世つめぐ

にこっ 本日、再読させていただきました。 小説を読んで旅する感を意識して書かれた佳作ですね! 冒頭に投げ込まれるスリリングな「前提」も、物語を牽引してくれてよかったです。 「クロロフォルム」のネーミングセンスはさすがです。 以下は少し気になったところを。 冒頭は、ほんの少し助詞や副詞が足りなくて、わかりにくかったり、ニュアンスが間違って伝わってしまったりする箇所がありました。 例、クロロフォルムのセリフなど。 この冒頭は、世界観の前提を伝えるところなので、ここはぜひ丁寧に書いて、読者をひきこんでほしいなと。 (内容のわりにお星さまが少ないのは、このあたりが原因なのかなと思いました。) それと画像説明がとてもいいですね。わくわくします。 ただ、作者のコメントが小説の世界観をそぎ落としてしまうので、 画像情報だけにするといいです。 ベッドシーンはシリーズ1作めより、ぐっと情緒と臨場感が出ていると感じました。指輪にキスするシーンなど、とてもよかったです。 ただ、読者的には「もう一声!」ってところです。過激になりすぎずうまいところで、表現を高めていただくとよりいいと思いました。 第六部も頑張ってください! 悪天候に負けないでのぎゅっ
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にこっ! ありがとうございます! 真生夜さんのコメントはテンションが上がります。 いろいろ勉強しなければ。 第五部、もう一度冷静に読み直そうと思います。 性描写、相変わらずハードル高いです! どうも照れてしまう…… 他の方のRも読んでみたりするんですが、真似よりはやっぱり自分の表現を探したい。そう思ってしまいます。 あ、こういうのどれも書き方おんなじ~とか思われたくない。 けれど進展しないなぁ。 最近は手や足、背中の動きを変えてみたくて。今の私の書き方には限界があり過ぎる。 一つ教えてください。 無い方がいい情景のコメントって、写真のところに書いてある説明みたいなもののことですか? そ
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こんにちは 写真の情報は、個人的な感想はない方がいいですよ。 キャプションといいます。 例えば「午後17時のロンドン橋」くらい簡潔な方が、写真も引き立ちます。 詩みたいに書くキャプションもありますが、小説の挿絵写真ならシンプルな方がいいです。 チャレンジはぜひ頑張ってください。ただ、すぐ結果に結びつかなくてもヘコまないでくださいね。 妄想コンテストも400編以上の応募があり、競争率は高いですし、文章力や物語のよさ以外の要素も入賞にかかわるので。 持田グミさまの、エッセイで妄想コンテストの入賞ポイントが綴られています、参考に読むのもいいのでは? 応援していますね。ぎゅっ
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