主人公が自分のやりたいことを探す気持ちは応援したいです。 愛情表現が苦手で愛し方を間違えた両親と遅くに自我の芽生えた主人公がお互いを否定し決別してしまったら悲し過ぎます。切なくなりました。 いつかきっとご両親にも認めて貰えるよう頑張って欲しいです。 でも、子が可愛くない親はいませんから本当に困ったときは頼ってもいいんじゃないかな?と思いました。
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ここなつみるくさん、レビューありがとうございます♪ 自我の芽生えるのがもう少し早かったならば、そんなに奏太も悩まず正面から両親にぶつかったでしょうね。 子が可愛くない親は皆無でしょうが、愛し方がいびつな親は存在します。 奏太も両親が嫌いな訳ではないので、自分の進む道をしっかりと手繰り寄せて、両親をちゃんと説得出来るはずですよ♪ いつも感謝です♪
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浅果さん コメントありがとうございます。 そうですか。良かった……。 3人で家族旅行もできますよね? 奏太君は勉強が嫌いではないと思います。 私は嫌いですが←聞いてないし 一番やりたいことは趣味にして、得意なことを仕事にすべきだと怠け者の私は思います。 奏太君が一人写しだったのは母がセルカ棒を持ってなかったからかも? w
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