松浦 祈流

拝読しました。 時間さんの作品を読んでいると一つのテーマにじっくりと取り組んだ内容が描かれていて、改めて凄いなぁと思い知らされました。 「あの日捨てたもの」について、弥があまねとどういう風に出会って、関わって、手放したかがきちんと描かれていて、それについての結論まで物語として描かれていて、完璧でした。 いちファンとして楽しむと同時に勉強させていただきました。
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松浦さん、いつもありがとうございます! 弥とあまねの物語は中編にするつもりでしたが、妄想コンテストのお題にぴったり合致したため、このような短編として仕上げました。 勉強になるかは分かりませんが、内容お楽しみ頂けたようで嬉しいです。
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