江角 まい

やっぱり砂たこさんの作品は視覚に訴えるというか ドミノ倒しのようにイメージが広がります。 今回も私の脳内上映会は大盛況で終わりました。 次回の上映は明日かな。 私の中での迷い処は京都の街のど真ん中なお城で再現されていました。 あの雅やかなくせに厳かな雰囲気が、私の中でカチッと嵌ったというか。 そして、愛らしい相棒は左甚五郎作のあれw ちなみに、黄泉平坂は…… 我が家から歩いて10分のところにあります。 お近くにお越しの際は、ぜひとも寄ってみてくださいませ(ニヤリ)
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江角 まい さん♪ こんばんは。(^_^ゞ 『坂の途中の迷い処』へのスター、並びにご感想ありがとうございます!m(__)m 視覚的と仰っていただけると、嬉しいですねぇ! 特に、今回のお話は、超妄想イベ「目が覚めるとそこには……」に応募しているので、最初のシーンの(視覚的)インパクトが重要かと……力を入れてみました。(^_^ゞ もちろん、冒頭だけでなく、映像として伝われば……と思って書いてましたので、脳内上映していただき光栄です♪ 迷い処、京都のイメージですか…♪(´∀`) そうですね…雰囲気合ってますねぇ…♪ 素敵なイメージをありがとうございます♪にゃーこまで、勿体ないくらい格上げて
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冒頭のシーン、アホなんですよ、私。 夜桜としっかり理解しつつも、 イメージは速水御舟の日本画「炎舞」で脳内再生されていてw 炎舞のように逆巻く炎よろしく舞い上がる花嵐とともに 話へとグイっと持っていかれたとたん すかさず左甚五郎作・にゃーこちゃん、登場w そして、何が何やら分からないまま二条城を彷徨い……。 もう更新が楽しみでなりませんでした。 もちろん、砂たこ様の過去作品は 仕事合間の休憩時間にちょこりちょこりと 脳内上映させていただいておりますw 休みの日に一気見でもいいのですが なんだかもったいなくてw これからも、楽しみにしております。 ちなみに、黄泉の国の近くの神社に祭られている
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