ネタバレありです。 「虫」を「食材」として書いている希少な小説です! こういった題材の小説は初めて読みました。 「昨今、人口増加による食糧危機が近い将来にやってくる……! それに備えて世界ではもう虫が貴重なタンパク源として、新たな食材の一つに捉えられている……」 とテレビで観て知っていましたが、ここまで詳しく書いてあるのは本当に勉強になります! 興味津々で読み進めていくと、知らなかった世界へと踏み出せそうです(´∀`∩ しかし……セミノコはピーナツの香りなのですか……(´ェ`;)三(;´ェ`) 身近な虫なだけに、衝撃を受けました。 革新的で素晴らしい作品を、ありがとうございます(^^♪
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葉山 睡蓮さん、レビューをありがとうございます! とても嬉しく思います♪ また実際に虫フェスがあれば、お誘いしますね(^^♪ いえ、無理強いはしませんよ(笑) ご愛読ありがとうございます♪
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拙いレビューですが(^_^; 更新楽しみにしています♪ 虫フェス……! そんな規模で行われるなんて、本当に日本でも当たり前になりつつあるんですね(^^) 新たな世界です……(* ゚-゚)ゴクリ こちらこそ、いつもスター☆をありがとうございます! 感謝ですー(#^.^#)
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