とても印象的な所があり、 それがベッドの下のじゃがいもが芽吹く描写。 人知れずゆっくり芽吹くじゃがいも、 夢見る花がいつかうつしのうちに花開くのを夢見て種を蒔く。 まるでくらげさんの周囲の、夢見る機械のようになっていった人々に対し、 こつこつと種を蒔き心育つのを待ち望むことこそこころの故郷だったのかも知れない、と考えてみたり。いろいろ思いました。 ありがとうございます。
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はじめまして、レビューありがとうございます(´∀`*) というか夢見る機械ー! ひゃーまさか平沢さん好きな方がこれ読んでくださるとは思いませんでした。 『夢見る機械』もとてもいい曲ですよね、嬉しいです。 地味な作品かなと思っていただけに、印象的なシーンがあったと言っていただけて幸せです(´∀`*) こちらこそありがとうございました~!
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