まさりみか

(これは作品と紐づけしたくなかったからさっきのコメ返はこちらに) ツッコむのは読者に任せて(ちがう ミッキ君のこういうどんな方向にも広がっていきそうなハチャメチャさは書籍とかの先がなかった時代(運営がそんなことを考えてなかった時)のモバ小説に近いものがある。 ケータイ小説がケータイ小説で完結してた時代、書籍があるすればホントにバズった一握りだけ。 その時代、書いて楽しい読んで楽しい…そして広がっていく大風呂敷。 ただほんとにプロットとか意識せずただ書き始めたって感じの人多かったから、広げた挙句持て余して、読んでる方から不満や批判がでてきてそれに迎合して話を変えてまた不満……って負の連鎖を繰り返して消えていく人多かった。 だからその当時完結できるっていうのは一つの才能だと思った。 こじんまりまとめるのもありだと思うけど、広げたうえでさらに読者を満足させられる収束っていうのは大いなる才能。 ミッキ君は好き放題書いてるっていうけど、ただ大風呂敷を広げるだけでないここまでって見極める才能があると思うんだよね。 そしてどの方向でもいけそうと思わせながら、これしかなかったんだって十二分すぎる納得のいく結末に持って行ける。 そこが私がミッキ君の好きなところかな^^ 最後まで楽しみにしてるね。
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あら、言葉巧みにテンション上げ&プレッシャー笑 おありがとうございまする! とりあえずオチだけは最初に決めておくから、どれだけ大風呂敷広げても最終的にはうまいこと収束できるのかなぁ。 『何でもあり』の世界には『何でもあり』の世界なりの世界観というかルールというか、いくら何でもありだからってソレはやっちゃダメでしょ、みたいな境界線があって、それは越えないように意識はしてる。 越えたなら越えたで、それに対して読者が納得できるような説明を加えたり、読んでて興醒めしないバランスの取り方を工夫してみたり。 今書いてる作品もその辺は意識しつつ、それでも当初の予定とはかけ離れたところに向かい
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そういえば以前よく「またハードル上げる」って何人かの人に言われてたけど、いやいや軽々越えるような人にしか言わないからハードル上がってないと思う。 ということでミッキ君の困ったは単に読者の楽しみになるだけでプレッシャーにはならないと思われる(笑) きらきらって!(笑) それタイトルのせいじゃない? ドキュンな当て字から暴走する未来しか見えない!!(笑)
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