あら、言葉巧みにテンション上げ&プレッシャー笑 おありがとうございまする! とりあえずオチだけは最初に決めておくから、どれだけ大風呂敷広げても最終的にはうまいこと収束できるのかなぁ。 『何でもあり』の世界には『何でもあり』の世界なりの世界観というかルールというか、いくら何でもありだからってソレはやっちゃダメでしょ、みたいな境界線があって、それは越えないように意識はしてる。 越えたなら越えたで、それに対して読者が納得できるような説明を加えたり、読んでて興醒めしないバランスの取り方を工夫してみたり。 今書いてる作品もその辺は意識しつつ、それでも当初の予定とはかけ離れたところに向かい
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そういえば以前よく「またハードル上げる」って何人かの人に言われてたけど、いやいや軽々越えるような人にしか言わないからハードル上がってないと思う。 ということでミッキ君の困ったは単に読者の楽しみになるだけでプレッシャーにはならないと思われる(笑) きらきらって!(笑) それタイトルのせいじゃない? ドキュンな当て字から暴走する未来しか見えない!!(笑)
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ハードルは低ければ低い方に越したことはないんですが笑。 ただ、これはあくまで個人的な意見だけど、物語って、書いてる途中にいきなり面白くなったりはしない気がするんですよね。 みかさんが言う、ハードルを上げても軽々と越えていくタイプの方々の作品は、書き始めた時からすでに大空に舞ってるんだと思う。あとはどれだけ空中遊泳を楽しんで、どこに着地するかっていう問題があるだけで。物語の持つポテンシャルがすでに大空レベルというか。 僕もそうありたいとは思うものの、今回のトキメキは残念ながら鳥人間コンテストレベルでしてな笑 変なところで落ちないよう、ひたすら人力で漕ぎ続けます笑 いや、キラキラは本当なん

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