イベントに参加していただき、ありがとうございます。 拙いレビューですが、ご容赦ください。 とても幻想的で不思議なお話でした。 現実の日常に退屈と不満を持つ少年が異質な者に惹かれる。 十代の少年にはありがちな話ですが、それを異質な者が諭す。 彼と少年のエニシはこれからも続いていくのでしょう。例え会えなくても繋がっている存在。 ある意味少年の指針となって。 そんな出会いは一歩踏み出さなければ得られません。最初の理由はともかく、踏み出す勇気が大事と示唆しているお話だと思いました。 ありがとうございました!
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