鳩血色の秋

僕と彼の、血の色の秋

三村 薔

12分 (7,113文字)

14 175

あらすじ

十四歳の平井歩夢は外国の祖母の村に一時滞在している。 歩夢は村に住む、もう人の血を吸わなくなった「彼」と友だちだ。 憧れの存在を前に、帰国の日が迫る歩夢は焦っていた。 ◇◆◇◆◇◆ 習作を兼ねた短

感想・レビュー 6

小説なのに、詩集を読み終えたような読後感。 切ない気持ちになりつつ、静かな赤い色が浮かぶような描写が素敵だと思いました。
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レビューのお返しが遅れてしまい申し訳ありません。 『鳩血色の秋』、ご覧になりました。 赤に染まった世界観、物語も面白いですが文章が特に丁寧で出だしから小説の才能を感じました。 太陽も十字架も効かず人
ネタバレあり
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私の考えですが、やはり小説はいかに読み手に自分の世界観やテーマを伝えるか、であると思うんですね。 その点において作者様は人ではないモノを題材としているということで、読者はやはり共感しずらいですし世界観
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