音無 どぉん

オメバにおいて、β×Ωは有りうるのだろうか、どういった理論なのだろうか…と色々と考えながら読みだしましたが、そんな思考は杞憂に終わりました。いや、これはありだわ~。ありです。ありありのアリです。 そして割と早い段階で、三波朋晴 カワユス 三波朋晴 カワユス とずっと頭の中でリフレインさせながらそのまま最後までたどり着きました。 「まばゆい~」では年下なのにしっかりしてて、自分を持ってて、若干おしゃまな印象だったけれど、三波君視点になると一人延々と悶絶してて、でもそれがとってもかわいくて、ガラッとイメージが変わりました。 他作品に見られた影のある主人公とは一線を画し、自分に正直に明るくかわいい、マジでかわいい三波君でした。 ちょっと気になるのは峡さん視点……あとお友達のその後…… とにもかくにも素敵なお話ありがとうございました(^-^)
1件・2件
こんにちは。三波君カワユスが嬉しいです!彼みたいなキャラや、直球少女マンガな恋愛は書いたのがはじめてなので、気に入ってくださってなによりでした。ありがとうございました!
1件1件
少女マンガ!!まさに! 今まで敬遠していたのですが、おにぎりせんべい様の書かれるNLなら読めそうです。…なんせ鷹尾大明神の恋愛が気になって仕方ないので…もし、余地があれば…ぜひ………
1件

/1ページ

1件