りふるです。惹きつけられ、困った!と思いながら読んでいます。自分が書く暇がなくなりそうで。まだ途中までしか読んでいないのですが鮮明に描かれる世界に、(終わってほしくな)なんて思ったり。 常に画像が頭の中に流れていきます。そこに呼吸を感じます。ささくれだった感情、生々しい欲情、欲しても欲しても自分にも分からない温もり。 ただ読み続けるしかないことがとても切ないです。(2018.10.20) アクションが流れるように自然で、見習わなければ!と2度読みしてしまいました。 (夕凪さん、実戦したことあるでしょう!)と、確信しています、はい。 絶対に成立させなかった唯人と亨の恋愛を貫かれたことを心から尊敬しています。 しかも、亨と司のベッドシーンを出さないということで、さらに唯人が浮き彫りになり、こちらにも感嘆しました。あくまでも主人公だけに最後まで釘付けさせられました。 清々しいほどの唯人のドSっぷりに、稔が一生恋人に翻弄されますようにと願っています。 読み終えて、やっとこれで自分の方を書くことができる と思うくらい読み耽りました。こんなことは久々です。 ありがとうございました。 2018.10.21
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りふるさん この度はレビューいただきありがとうございました! な、なにやら過分なお言葉の数々、恐縮です。 画像が流れてくるとのことですが、それは単純にりふるさんの想像力の賜物ですよ!(笑) 切ないと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。 ラストまで読んでいただければ大変ありがたいです。 この度はレビュー本当にありがとうございました!!
りふるさん。 この度は追記ありがとうございました! アクションなんて生まれてこの方したことはありませんが(笑)そう言っていただけると書いた甲斐がありました! 唯人と亨は、恋人同士にはなれない、と最初に決めていました。唯人が臆病で、関係性を変えれないんですよね。亨の方はいつでもウェルカムだったと思います(笑) おお、亨と司のベッドシーンなしは、特に深く考えていたわけではありませんでしたので、なんだかそこを評価していただけると申し訳ないです(笑) 稔はこれからも唯人の尻に敷かれると思います。これは断言できます(笑) この度は閲覧いただき、レビューまでいただき、本当にありがとうございました!

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