渋谷東子

意外な展開! まさかあの姫がこういう人間性だとは思いませんでした笑 でもどんな王子が来るか分かんないんだもんねえ、拒否権があってもいいはず! 姫がしおらしく与えられた幸せを享受するだけの時代は終わりましたね。痛快でした。 でも、ある程度で妥協しなきゃ、痛い目みますよ……という教訓も秘められてて、そこはちゃんと童話調。 一体姫は美しいまま愛する人を見つける事が出来るのでしょうか。 その先に謎を残した終わり方も良かったです。 ありがとうございました!
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もしかしたら本当は、めでたしめでたし――で結ばれなかったかもしれない! という妄想を広げてコメディタッチに仕上げてみました。笑  このお姫様は果たして、運命の王子様と巡り合えるのでしょうか、、? うーん、当分は無理だろうなぁと思ったりしています笑 こちらこそ、早速お読みくださったうえに、素敵なレビューまでありがとうございました!嬉しかったです(*^_^*)
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いえいえ、こちらこそどきっとするお話をありがとうございました! あの発想、なかったわあ……。 久里さんは私の心を毎度えぐっていって下さいます。 少し嫉妬すら覚えるほど、その感性に魅せられます。だからこそ、あまり踏み込みすぎずにいようと思ってしまうぐらい笑 素敵な作家さんだなあとしみじみ思っています。 拙作にレビューも頂き、ありがとうございました! また次のどっきりに出会える瞬間を楽しみにしています。 ありがとうございました!
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