イベントに参加していただき、ありがとうございます。 拙いレビューですが、ご容赦ください。 逝ってしまったと書いてあるので、彼は亡くなってしまったのでしょうか。 普通の別れなら、彼は今も何処かで存在していますが、亡くなったなら、何処にもいません。思いでの中以外は存在が消えてしまいます。これは切ないです。 勝手に亡くなっていることで読みましたが、今の生活との対比で、余計にぐっとくるものがあります。 ただ一点。 彼女は結婚して幸せな生活を送っています。 今の旦那さんのことも愛しているのでしょう。 でも描写では亡くなった彼に対する想いが、旦那さんより強いように読めました。 これは知らないとはいえ、旦那さんが不憫です。 でも、それが割りきれない人間の感情を表しているとも思いました。 性ですかね。 短いお話の中で、いろいろ考えさせられました。 ありがとうございました!
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九丸さま、レビューありがとうございます!! 密かに楽しみに待ってました(笑) 逝ってしまった・・ そうですね、亡くなったのか別れたのか、断言出来なくてもどっちとしてももう二度と会う事はないという感覚です。想像にお任せします~。 後半は、読み手からの視点。今の旦那様からの目線で私も新鮮でした!確かに不憫・・確かに!! 性ですね、ほんと。 でもやはり思い出は美しい部分でいてほしい・・というのも考えると夢の中で出て来た人と今の生活の中の人、比べるのは難しいですね~。欲張りなんです私(大馬鹿) こちらこそ、為になるレビューをありがとうございました!!
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遅くなって、すみませんでした(>_<) あれ?実はですか!?
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