まっきー劇場

美六さん、やりましたね。しかし、やるにしても早過ぎですw 美六さんの独特な描写力は他の小説を読まない事が吉と出た結果なのかなと思います。しかしそれはセンスが比重を占めるものであり、蓄積した経験が無いと普通出来るものではない。しかし他の作家などに影響されていない美六さんのセンスが全体をカバーした結果が評価された。つまりこれまでの独自の技法が正解だったと言うことですね。他の作品もそうですが、ブレが無い。ずっと美六節w 最初に美六さんの作品に触れた時「この人、そのうちやるだろ」と思って、僕はコンテストの結果が出るたびにチェックしてました。それもここ数週間の話。そしたらいきなり準大賞ですからね。恐ろしい。別のテーマで投稿した僕の作品は投稿時「8位」だったのが締め切り時「12位」そして毎日一つずつ順位が下がって現在「21位」(笑)。結果発表でTOP30から締め出されてオチは「31位」とかなるでしょう(T_T)・・・なんじゃい!と思うけど、そのレベルでもがいている時点でアウトですよw とにかくこの作品、確かに素晴らしい出来栄えでした! 拍手!

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