うたうもの

とりあえず、手を挙げてみる(*゚▽゚*)ノ← 0.001秒の中に垣間見ゆ精霊とも天使とも呼び得てその実意味を為さぬ奇跡。 ブランク時間の限界値をさらに分割したその相対性理論の断続的な世界のクロノスの化身。 我々人間は、我々が知り得ぬものに対して畏怖と尊崇の念を抱く。それに対し、絶対的美の感覚を会得する。 奇しくも、それは絶対的時間の概念にではなく、相対的時間の概念に対してである。 はかないものだから美しい。未熟だからこそ、愛しくなってしまうのだ。 だから。 「うん、ぜんぜん、大丈夫、だよ。 こんくらいのブレだったら問題なし、なはず(^◇^;)」
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こちらでも失礼致します。 レビューを有り難うございます。 そしてオフザケな説明にも乗ってくださり有り難うございます。 ……一文字違いだなと思ったら、つい。 時間が、最小まで分割すると連続していないって事が不思議で覚えていたのです。 量子論の小さな世界は、普段目にするものと異なり興味深いですね。
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アキラさんの悪フザケ大好きです(笑) なんでしょうかね。 我々が普段見ている画像もやっぱり細分化を突き詰めれば、アニメーションのように静止画の積み重ねなのでしょうか。 時間の概念とは不思議なものですね。 やはり相対的なもので、それぞれの生命によって感じ方は様々。 あーあのとき無駄に使った時間をこっちに持ってこれたらなあと思うけれども、時間をもとに戻すことは不可能ですし。 でもいつか、タイムマシンに乗れたらなんて夢見てます(笑)
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