早速ではありますが、読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 まずは詩の冒頭にもある「ラストシーン」 この作品が葵さんのエブリスタでのラストシーンになるのか、はたまたひとつの時代のプレイリストとなるのか、不思議とそのような感覚に陥りました。言葉と言葉を秀逸なセンスで繋ぎ合わせる語彙には尊敬の念しかありません。 葵さん主催のイベントには、数々参加させていただき貴重な体験をありがとうございました。 そして、沢山の学びや気付きをありがとうございます。

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