感想・レビュー一覧 7件

レビュー失礼いたします。 今回も参加させていただき、ありがとうございます! たくさんの言葉を紡いで作る詩という新しいジャンル。 葵さんならではのアイデアだと思いました。 私自身とても楽しませていただ
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葵さんのラストシーンが眩しいものであったことが何となく嬉しいな、と感じました。 眩しいものなら、それは次へと続くラストだから。 悲しいラストシーンなら、断然「眩しいもの」の方が煌めき感じていいような
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サヨナラを告げても、海の香りだけは残していってくれるのですね♪私はまた葵さんの足跡に手を伸ばしたくなるかもしれない。例え彼女自身が雪解けのように少しずつ溶けていってしまったとしても。 傷口が透明なこ
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まずはイベント主催有難うございます! レビュー失礼いたします。 『眩しいラストシーン』 からスタートしたその先に描かれた世界は……どんどん始まりへ遡るような感覚になりました。 沢山の言葉が沢山の感
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最初に、エブリスタ最後のイベントをこんな素敵なイベントにしてくださって、ありがとうございます 「ラストシーン」という言葉が最初に目に飛び込んできたとき、エブリスタでのラストにふさわしいものを作り上げ
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どこかノスタルジックで、中世のような情緒を感じました。 たくさんの言葉の中から選択され、しかも相反するように組み込まれた羅列(それは他者から持ち寄られた言葉なのに)。 強さと柔らかさの共存する葵さ
早速ではありますが、読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 まずは詩の冒頭にもある「ラストシーン」 この作品が葵さんのエブリスタでのラストシーンになるのか、はたまたひとつの時代のプレイ
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