rainbow知晴

「あなたが"またね"という前に今知る秋を抱きしめる」 本当に聴きたかったのは、彼女の「またね」だったんだろうなって……。だけど、届いたのは彼からの言葉で。 今まで、彼の中の彼女が本当に彼女であったことに何の疑問も感じなかったのは、彼が彼女を演じてた訳ではなくて、そこには確かに彼女がいたからなのかな?って。彼女として発せられた言葉は本当に彼女として……。そんな彼女が大好きだったからこそ、頭ではわかっていても戸惑いを感じてしまう気持ちはとてもよくわかります!私もね……。だけど彼としての彼女のこともずっと応援したいなって思いますよね♪ 上手くレビュー出来なくてごめんね。それを打ち明けた彼も凄いし、出せない手紙と言いつつも気持ちをちゃんと書いてしまうことも凄いと思いました。怖いけどちゃんと伝えたいな、届くといいな…って。お互いに伝えるのには勇気がいったと思うから。伝わってよかったねって思いました。 読ませて頂きましてありがとうございました (*^_^*)
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知春ちゃん、レビューをありがとうございます。 そうですねー。想いをぶつけることが出来たのは、Aさんと長年お付き合いさせていただいたからだと思います。 「詠い人」であったり、「大切なあなたへ」だったり。 詩イベは勿論のこと、普段の詩集も読ませていただいていたから尚更想いは深かったかなー。 Aさんが貴女であっても貴方であっても「あなた」に変わりはないからそこは問題にしてないかな。 私の中の気持ちの処理だよねw それが「あとがき」。 知晴ちゃん、いつもありがとう♪
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