レビューを失礼いたします。 あとがきを読んで、うーん。と唸ってしまいました。 そうそう！わかる。 そんな感覚です。 出会いが詩会なんてステキですね。 詩が踊っているようにリズミカルで、歌い出せそう

イベントから、拝読させていただきました レビュー、失礼いたします 戸惑いと、悲しみ 切なさと、痛み 恋文であり、自らに向けた別離の文であり どこか苦しさと愛しさの詰まる詩だと思い、胸が締め付けられ

「あなたが"またね"という前に今知る秋を抱きしめる」 本当に聴きたかったのは、彼女の「またね」だったんだろうなって……。だけど、届いたのは彼からの言葉で。 今まで、彼の中の彼女が本当に彼女であっ

レビュー失礼しますm(__)m 泣けました！ 本当に！ 申し訳ない思いの感情が渦巻いて、これまで歩んできた私の中にいる貴女が泣きじゃくってます。 素敵な作品、ありがとうございました！ エブリス

レビュー失礼いたします。 やっぱり華恋さんの言葉の選び方、描く世界が好きです。 澄んだアオ色翔る跡 見えない風にカラダを預け 真っ白の雲に寝っ転がる この部分で透明感のある言葉たちから切なさが風

華恋さん、この度はご一緒することができ とても嬉しく思います。ありがとうございます。 これは私の解釈(…違っているかもしれないので、これは一個人としての感想として受け取っていただけたら幸いです)で