星詠 橙子

イベントから、拝読させていただきました レビュー、失礼いたします 戸惑いと、悲しみ 切なさと、痛み 恋文であり、自らに向けた別離の文であり どこか苦しさと愛しさの詰まる詩だと思い、胸が締め付けられる思いでした あとがきにある、手紙も、作品も 届けたい彼にも、彼と共にいる彼女にもきっととどいた事でしょう そして、追い求める「あなた」は、またいつか「彼女」と歩める時もあるはずです そんな祈りを捧げたくなる素晴らしい作品を、ありがとうございました イベントでご一緒できて、嬉しく思っています
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素敵なレビューをありがとうございます。 「戸惑い、悲しみ、切なさと痛み」感じ取ってくださってありがとうございます。嬉しかったです。 自分の想いのままを言葉に載せる作業、久しぶりに行ったような気がします。 いつものイベ詩は「創作」ということに拘ってしまい、どちらかと言えば作られたもの。ですが、今回はほとんどノンフィクションで溢れる想いのまま言葉にしてみました。 だから、朝霧さんから頂いたレビューがとっても嬉しかったです。 次回またイベントでご一緒できますことを楽しみいたしております。 ありがとうございました!

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