葵さんのラストシーンが眩しいものであったことが何となく嬉しいな、と感じました。 眩しいものなら、それは次へと続くラストだから。 悲しいラストシーンなら、断然「眩しいもの」の方が煌めき感じていいような気もします。 沢山の言葉の中からチョイスして詩を作っていく作業。 こうやって生まれる詩もあるんだな、と今回も勉強になりました。 葵さんには最後の最後まで、本当にたくさんのことを教えていただきました。 もうエブリスタ内でのイベントでは逢うことはないのでしょうか。 なんだかそれも寂しい気がいたしますが、新しい葵さんをこれからも応援し続けます♪ 本当にお世話になりました! また、あちらで宜しくお願い致します♪

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