うたうもの

ずるいです。 おじいさん、老犬、少年。 七日間。 絶対泣いてしまうやつやん! はい泣きました。 やっぱり、ずるいです…。 チョウタロウという響きにその意味を当てた時に、その犬が何を思っていたのか、もとの主人が何を思いその名前をつけたのか、そして少年がこれからどう思って生きるのか、そういう心情の描写となって現れ、やっぱりずるいなあと思いました。 あ、もちろん褒め言葉ですのでご安心を(笑)
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うたうものさん、レビューありがとうございます!( ;∀;) もったいないほどのお言葉です…… この作品はわたし自身号泣しながら書いた恥ずかしいいわくがあります(笑) でも、独りよがりなのかなぁと感じていた部分もあって……うたうものさんのレビューを読ませて頂いて、そうじゃなかったと安堵しました。 いろいろ模索しながら、愛の形を書いていきたいなぁ、と思う今日この頃です。 ありがとうございました!
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作者自身が自分の作品の一番のファンであること。 大事なことです。 作者が作品を愛せば、作品が作者に応えてくれるでしょう。 そういう作品に巡り会えたときに、その作品のために、その作品の主人公たちのために、何ができるか。 自分もいろいろと考えさせられます。 こちらこそ素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました。
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