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がきあみ ―たとえ、どんなあなたでも、わたしはあなたに恋をする―
雑草
2018/11/11 19:09
レビュー失礼します!! ひろみさんの作品は妖精さんシリーズのイメージが強く、なかなか本作を読むのに抵抗があったのですが…… 読了すると「すっげえよかった(*'▽')」と思いました(*´▽`*) さすが、受賞される作品です!! はじめから最後まで宝君の存在感がすごいです! なんだあのかっこいい男の子は…… でもなんでマッシュルーム頭なのお!? そしてなんでそんな姿に~涙 ……どうやら神様は二物を与えないらしい( 一一) ただこの伝説、小学生に目の当たりにさせるのは罪ですね。 宝君は大人っぽいですが、それでもまだまだ心の成長がある時期。 そんな彼にこの力を与える選択権が出てくるのは、現代であることも踏まえ残酷でした( ;∀;) 最後、元に戻らず消えちゃうかと思ったので心配でした! 早矢はそのための登場なんじゃないかと涙 早矢がなんだか子供っぽく見えちゃうのが残念なところですが、普通の小学生はこんな感じかなあと思います笑 ある意味、大人っぽすぎる宝君がライバルとして現れてしまったのは不幸ですなあ笑 この感じだとこの三人、今後も違う伝説に巻き込まれちゃったりしそうですね笑笑 レビュー遅くなってすみませんでした! 素敵な作品、ありがとうございました!!
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くまの広珠
2018/11/11 22:38
雑草さんこんばんは。 がきあみとぬいぐるみの2つもレビューうれしいです(≧▽≦) ぬいぐるみのほうは、エッセイ苦手なのでそそくさと書き逃げしました。 がきあみは、そうですね。宝がスーパー小学生すぎてびっくりですよね(^^;) 早矢はふつうの小学生男子だったって言うオチでした。 いつも丁寧に読んでくださって、うれしい言葉の数々ありがとうございます<(_ _)>
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雑草
2018/11/11 23:23
こんばんは! ばたばたしてしまって、タイミングが重なってしまいました、すみません!! エッセイ、すごいお上手でしたけど! 私が苦手なので、私のお墨付きじゃ全然説得力ないんですけどね笑笑 宝君と早矢(なぜか呼び捨て笑)は全然タイプが違うので、仲良くなるにしてもライバルになるにしても、外から見るには面白そう(*´▽`*) ヨウちゃんと誠のペアも好きでしたけど、この二人もいいですね!! (何の話だ) これからもまたあちこちお邪魔すると思いますが、よろしくお願いします!!
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